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2007年1月18日 (木)

「日曜日の万年筆」

1月18日(木)
曇り時々晴れ 夕方に一時雨

最近、リハビリで通院している病院の待ち時間に好きな本が読めることがラッキーだ。
今、読んでいるのは、池波正太郎先生のエッセイ集「日曜日の万年筆」。
その1篇に「子供のころ(下)」は実に興味深く読ませていただいた。
命の重さ、家族のあり方など、今の日本人に足りないものを教えてくれているように感じた。

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自分の家庭で、何人もの老人が死んで行く過程を見ることもない子供達は、人間の死というものがどのようなものかを知らない。
だから死の恐ろしさも厳しさも知らない。
そして簡単にくびを吊ったり、ビルの屋上から飛び下りたりする。
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昭和59年に書かれたこの本は、もう20年以上も経っている。
その頃、池波先生は、もう解っていたのだろうか・・・?

「いじめ問題」で自殺を選んでしまう子供たちが後を絶たない。
そこには、我々大人たちが忘れているものがあるから、「自殺」という短絡的な行動をとらせているのではないだろうか?

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