親父殿

2009年1月15日 (木)

「一以貫之」

Mixisikisi 「一以貫之」(いちをもってこれをつらぬく)

言葉の意味は・・・
 
“一貫して変わらずに道を進むこと”
“柔軟な心と謙虚な態度があってこそ、一つのことが貫くことができる”
“譲れること譲れないことの選択はやわらかい心で”

書家だった亡父が死ぬ直前に書いた作品
亡父が生きてきた証の言葉だったのか?
それとも私への遺言だったのだろうか?

私への遺言だとしたら、今の私にできているのだろうか?

玄関に飾ってある、この作品を見るたびに考えてしまう・・・

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2008年8月18日 (月)

100m走

8月18日

Mixiimg030 亡父が若い頃(昭和20年代)は陸上選手として国体にも出場した。

当時、亡父の100m走の記録は、11秒1。

今回のオリンピックでは9秒69!
当時からは想像できない記録だろう。

亡父の記録は女子にも抜かれている・・・。

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2007年10月 2日 (火)

亡父も嫌っていたな~

10月2日(火)
曇り一時晴れ

 気分的な問題だが、10月になることを心待ちにしていた。
 理由は・・・、「43歳になる」である。

 亡父が数字の「42」、「4」、「9」などを嫌っていたこと覚えている。
 そして、亡父は、「19」の日に倒れ、「24」の日に亡くなった。

 亡母にも「今日は4の日だから気をつけなさい」なんて、よく言われた。

 そんなことが意識しなくても頭のどこかにあったようだ。
 数え年では厄年とは関係ないのだが・・・。

 思い起こすと、去年の暮れに交通事故。
 今年の春には入院。
 散々だった・・・。

 現在42歳。
 あと少しで、この数字から抜け出せる。

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2007年7月27日 (金)

親父の作品

7月27日(金)
晴れ時々曇り

Mixi200707271418000  亡父の作品が見つかった!

 亡くなる間際の作品は“隷書”のものばかりだったが、“楷書”の作品がやっと見つかった。

 「楷書の龍涯」と呼ばれたほどの亡父だった。
 さすがに、作品に貫禄があるように感じる。

 早速、店に飾る。

 何となく、亡父に見守られているようだ。

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2007年7月24日 (火)

十七回忌

7月24日(火)
晴れ

 久しぶりに気持ちが良い天気。
 やっと晴れた。

 午前中、御墓参りに行く。
 親父の十七回忌。

 早かったような・・・?

 親父が死んでから、お袋の具合が悪くなり、祖母の面倒を見ながらお袋の面倒も同時に診た。
 お袋が快復すると、祖母の入院。
 祖母が亡くなり、ホッとしたら、お袋の病気。

 そしてお袋も亡くなった・・・。

 この16年、何をしていたのだろう・・・?

 親父が、早く亡くならなければ・・・。

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2007年5月 1日 (火)

とうとう・・・

5月1日(火)
曇り後雨 夕方には晴れる

亡父が使っていたペンタックスのカメラ。かなり古い。
以前から調子が悪く使えなかった。
修理に出したが、部品が無いとのことで修理不能。
ダメで元々と思い、ちょっと機械油をさすと、何とか使える雰囲気にはなった。
200705011835001_2

先程、数回シャッターを押してみると・・・?
いよいよダメだな~。
とうとう壊れた様子。

姉や自分の御祝い事には必ずこのカメラで写してもらったな~。

長い間、御苦労様でした。

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2007年4月10日 (火)

商売以外で有名だった親父殿

4月10日(火)
晴れ一時雨

病院の待合室で隣に座った御婦人が、「若いのに、どこが悪いの?」と訊ねられた。
自分の病状の話から、雑談へ・・・。
「どちら」との問いに、「川寺で米屋やってます」と答えると、御婦人は亡父を知っているとのことで「小高さんの倅さんなの~」と驚かれていた。
何でも若い頃、亡父と陸上競技で一緒になったとのことだ。

しかし、親父殿は商売以外で有名だったのだな~・・・。

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2007年2月13日 (火)

親父殿の誕生日

2月13日(火)
晴れ後曇り

亡くなった人の歳を数えるものではないと聞くが、どうしても、亡くなった人の誕生日が来るとが数えてしまうものだ。

今日は亡き親父殿の誕生日。
生きてりゃ76歳。
まだまだ生きていても不思議ではない年齢かもしれない。

先月亡くなった叔父と、あっちの世界で一杯やってるかな?

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2007年1月31日 (水)

世間は狭い

1月31日(水)
晴れ

日中は春の陽気だ。少し気味が悪い。

病院に通いだしてから、何人かの患者さんと知り合いになった。
話しを聞くと皆さん70歳過ぎで、自分の亡父母と同じくらいの年齢だ。
実際、話していると、亡き両親と話しをしているような感覚だ。

そんな会話のなかで、自分の事を聞かれた。
米屋であること、両親は他界していること等、色々話した。
すると・・・、

「知ってるよ、あの先生の息子さんか~」

親父殿が書道教授だったことを知っている様子。
すると、皆さんもピントが合ったように・・・、

「あ~、あの先生~」

てな具合で皆さん知っていた。

世間は狭いと思うのと同時に、今更ながら書家としての親父殿の偉大さを感じた。
今年は、もう十七回忌だな~。

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2006年12月15日 (金)

親父殿の作品

12月15日(金)
曇り

玄関にかけてある、親父殿の作品を掃除した。
ふと思い立ち、親父殿の作品を少しずつホームページに掲載することにした。

小高龍涯作品

しかし、親父殿は作品を我が家に残さなかったな~。
アルバムにはたくさんの作品の写真はあるものの、実物が無い。
いったい今は、どこにあるのだろう?

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